ちかごろのヤギさん
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NO.65
 

元旦

 暖かい日差しの穏やかなお正月でした。山の上まで散歩をしましたが、日向はほとんど雪が溶けていました。帰省中の娘達と連日散歩、入れ替わりに来た親戚ともまた毎日のように散歩をしました。娘の犬ももうすっかりヤギに慣れて、時に油断をして頭突かれることも。ニコは例年に比べるとおなかが小さく、雪の下から顔を出した青草を食みながら軽快に歩きました。残った雪の上には山の動物たちのの足跡がいっぱいありました。
 月の半ばに1泊で横浜から上野に出かけたときも暖かく、雨の中の出発でした。このころはまだミルクを2日に1回くらい搾っていましたが、乳量はわずかで、お隣に2回だけエサやりを頼みました
 ところが、1月下旬に寒波が来て、朝マイナス10度以下、昼間も0℃から上がらない日が続くと、近所で水道管が凍結したり破裂したりの被害が出ました。ヤギや鶏の水の下にアンカを置いたりしました。気候変動のさ中に生きていることを感じました。

   
   
2月

 1月下旬には乾乳期に入りました。最後のミルクで作ったサワークリームはこれでおしまいだけど、ヤギつながりの友人にもらった小麦を粉にして、パンは好きなときに焼けるし、ヤギにともらったリンゴで作ったジャムはまだたくさんある。夫が、「ヤギに養ってもらっているね」と言いました。

 それなりに寒さの厳しい2月、10日に大雪が降りました。日に2回雪かきをしました。上の写真は翌日の朝です。ニコの冬餌は豆がらが心もとないので少なめにし、サツマイモのツルやクズリンゴを、やや大目に与えました。飼い主はこのころは炭焼きに忙しく、炭が好きなだけ使えるので家の中では囲炉テーブルや火鉢、アンカが活躍していました。

   
 
   
〜3月中旬

 春休みで帰省中のとなりの大学生Kちゃんと幾度か散歩をしました。ニコのおなかは大きくくなってきましたが、例年よりは小さく、前山の上や、スカイスポーツパークまで出産前のこの時期に散歩できるのは、「おなかの子は2頭か小さめだな」と、思いました。
 Kちゃんがいる間に、ヤギの世話を頼めるので、思い切って1泊し、生きているうちにもう会えるかどうかわからない高齢の叔母や叔父に会いに行きました。Kちゃんありがとう。小さいころからたびたびお世話になっているので、安心して出かけられました。

   
   
324日

 今年の堆肥出しは、夫が一輪車に積むのを担当してくれて、とても楽でした。朝9時過ぎから始めてのんびりやって、午後3時にはすっかり終わりました。

 予定日まで1週を切ったこの日、今年も堆肥出しを一人でするつもりでしたが、体調の良かった夫が手伝ってくれました。数年前から堆肥を積む場所を斜面を登らなくてもいい場所に変えたので、運搬車を使用せずに、一輪車で運んでいます。納屋の裏の杉林の手前に、人間のコンポストトイレの堆肥と一緒に積み、だいぶ大きな山になってしまいました。切り返しをするとよいのですが、残念ながらできていません。畑で使う堆肥は前の場所のものをまだ使っています。積む前にかき分けて手を入れてみると、あたたかでした。
 さあニコ、いつでも産んでね。
   
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328日

 もういつ産まれてもよい時期になりました。出産の4日前の散歩です。ややおなかが重そうに歩きましたが、元気です。メスだと欲しい人がいるけれど、無事産んでくれれば、どっちでもいい!と思うころ。

   
   

ニコおめでとう! 41日

 予想は外れたけれど安産でした。子ヤギの誕生記録へ