雨間に、ケヤキ、サクラ、クヌギ等の枝をもらって大喜びのやぎさん。草架から小屋に引きずり込んで奮闘していました。
お盆過ぎにヨウマヒの予防注射の2回目を打ちました。信州とは思えない35度を超すような暑い日が続いた後に長い雨。そして、9月に入ると肌寒い日があり、ヤギのミルクが突然半分以下の1リットルちょっとになってしまいびっくりしました。発情かと思うようなそぶりもありましたが不明。
これまで草を刈っていた場所が、人の手が入らないところは軒並み「アレチウリ」で覆われるようになって困っています。針のようなとげがつきだすと、もう1歩も踏み入れることができません。夏から秋の餌の主力だったクズを刈る場所が少なくなってきてしまいました。 |