ちかごろのヤギさん
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NO.46

 

  3月23日 6産目の出産

 3頭出産したうち、オス2頭は健康で無事生れましたが、頭部に損傷があったメスは生きられませんでした。オス2頭の子ヤギは立派に育ち、角のある子と無い子、どちらも引き取り手があって40日〜50日の間に旅立って行きました。高齢になってきた母ヤギには2頭の子育ての方が負担が少なかったかもしれない・・と思いました。今年もたくさんの人たちと散歩を楽しみました


有角の子は富山に引き取られて行きました。行った先の様子(動画)
 あっという間に子ヤギの季節が終わったら、夫が事故で2カ月半入退院を繰り返し仕事は休業状態に。でもヤギさんは変わりなく、食べて、食べて、ミルクを出してくれます。ヤギ飼いの休業はありません。ヤギのヨーグルトが大だい好きな夫に、せっせと運んであげました。
 6月下旬のヨウマヒの予防接種は、今年は6件7頭を獣医さんに回ってもらいました。8月30日に2回目の注射を打ちます。

子育てを終え、くつろぐミチル。
乳房は搾ってもまたすぐに張ってくる

子ヤギがいなくなって1週後。乳量は4リットルからほぼ3リットルに。
 今年も週一度乳搾りに通ってくる友人は、ヤギの好きな草をいっぱい積んできてくれます。彼女が最近翻訳したこれ、食べていいの?: ハンバーガーから森のなかまで――食を選ぶ力 という本を読むと、家庭菜園のみならず、ミルクをいただくということにこだわるヤギ飼いの価値が確認できて、うれしく思いました。それにこの本の訳者紹介の写真はなんと、うちのやぎさんです。出版社も、結構遊び心が通じるんですね。彼女のヤギへの関心は並みではありません。いただいたパンケーキは地の粉とヤギミルクに手作りのママレード入り。ささっとできちゃうスコーンとか、手間をかけないでおいしくいただくのが一番、というのは私と一緒。彼女のヤギへの関心が、そのうちきっと実ると期待しています。9月に家を空けるときには乳搾りをお願いしていきます。
 猛暑と、雨上がりの蚊の異常発生にストレスも大きかったヤギさんは、8月に入って乳量は2〜3リットルを行ったり来たり。それでも自家用には十分すぎる量です。初めて保存用のチーズに挑戦しました。もちろんアイスクリームメーカーは大活躍でした。(2015.8.26 記)