やぎさんいます
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no.6

丸山さんち 2004/8..25

長野県生坂村

げんきだった?

6月にうちから行ったユキちゃん。同じ村の知人のところです。7月下旬に会いに行きました。
 3頭の姉妹の中で、最後までうちにいたいちばん泣き虫の甘えん坊。ユキという名はお嬢さんがつけたそうです。
まるで「あ、おねえちゃんだ!」(左)
「おねえちゃーん、あいたかったよー」(下) というふうに見えますが、すっかり丸山さんちのユキちゃんでした。

何軒も家の無い、小さな集落のなかのお家の庭先に仮小屋を作ってもらって、小屋の中だか外だかわからないような雰囲気の中にいました。づーっと前からやぎがここにいたような、ここでは「時が足踏みしている」ような、そんな気がしました。

少年サッカーの指導を、何十年も地域でボランティアとして続けてきたご主人が、「ものすごいおてんばで、まいったよ」といいました。行ったばかりの頃に,2度脱走をしたようです。そのご主人に、今いちばんなついています。

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ユキちゃんの子ヤギ 2006/5..5

2度めの出産後に死んでしまったユキちゃん。未熟児だった2頭の子ヤギを、丸山さんは親代わりになって一生懸命育てました。ユキちゃんは3頭の子ヤギを生みましたが、1頭は死産でした。獣医さんにも来てもらいましたが、手遅れだったようです。すっかりなついた2頭の子ヤギは、哺乳瓶でミルクをもらいよく育ちました。うちのヤギさんの余った乳もこの子ヤギたちの成長を助けました。
しっかり育って、お母さんの変わりに丸山さんちで暮らせるかな。

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2008年春の出産(二代目ゆきちゃん) 2008.5.12

 上の二頭のうち残した一頭の二代目ゆきちゃん。昨年に続き2度目の出産です。
午後3時くらいに破水、なかなか産まれ
ないないと電話があり行ってみました。夜8時過ぎに第1子死産、20分後第二子を介助して何とか出産。分娩が終了したとみてr帰りましたが、朝電話があり、夜中の2時半に死産でもう一頭産んだことを知りました。丸山さんが介助して引っ張り出すようにして産ませたそうです。
陣痛が弱いこと、ゆきちゃんのからだが小さいこと、それなのに3頭もいてお産の前は動くのが辛そうだったと言っていたことなどをあわせると、飼い主が親代わりで育てたゆきちゃんの体の方が心配です。命を授かったこの子はメスなら予約があったのですが、残念ながらオスでした。
子どもの時に、親の乳をしっかり飲んで丈夫な体を作ることが、その後のいろんな場面でたくまし生きぬけることを見てきました。反対の場合は飼い主が苦労することが多くなります。人懐っこくて可愛いゆきちゃん、まだ若いんだもの、がんばってお母さんしてね!!

 一頭だけでも生きていてくれてよかった!お乳さえ飲めば育つでしょう。母ヤギのゆきちゃんの回復を祈ります。