2019.4/29

 
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子ヤギの誕生記録  

今年も安産でした

 

2019年4月29日
交配より151日目の暖かな午後
5人で見守りました。

 朝から「今日は産む!」のサインがありました。餌を残し、陰部はピンクでややはれたかんじ、顔つきもいつもと違う・・・家族に「今日産まれるよ」と宣言!10時頃には間違いなく予備陣痛を確認し、藁を切ったり、タオルを用意したりしました。 午後1時にはしっかり陣痛が来て、横になって陰部から透明の袋が見えていました。中に白いものがちらと見えたけれど、足なのか鼻なのかはまだわからない状態でした。
 

大きい子ヤギ2頭でした
メスとオス
メスには角が出そう

 大きなおなかだったので、3頭かも・・と思っていましたが、2頭でした。見守りを始めてから3回陣痛を繰り返して、最初のメスが生まれるまで約1時間。子ヤギの入っている袋が、出たり入ったりした後に、踏ん張って、前足、頭の順番に正常な姿勢で出てきました。子ヤギが出たとき、「おおきいー」の声が上がりました。面倒見の良い2歳で2産目の若い母ヤギなので、無事生まれさえすれば心配はありません。2頭目もその30分くらい後に生まれました。すっかりおなかが小さくなったので、もう3頭目はいないとわかりました。ここで定番の味噌汁をあげました。2頭でよかった!乳首は2つなのに3頭生まれたら母ヤギは大変です。

 

 じきに立って初乳を飲みました
後残も確認して片づけました

 最初に生まれたのがメス、でも、初乳を自分で先に飲んだのはオスの方でした。メスがなかなか乳首をくわえられないので、少し手を貸してあげました。メスのほうは頭に少し盛り上がる感じの渦巻きが二つ、角の出る子です。滞在中の娘が出産の様子を動画に撮ってくれましたので、またこのページに加えようと思います。名前も付けてもらいました。メスが「シータ」オスが「パズー」になりました。寒い日が続いた後の、暖かな日中の出産でした。前の日まで毎日のように山へ散歩に行っていましたが、時間は取られるけど、楽しいし、とにかく安産だったことに感謝の気持ちでいっぱいです。ニコ、ありがとう。子育てどうぞよろしく!
翌朝6時ごろ
 子ヤギは元気に歩き回っていました。このころはまだ飲むミルクの量も少なく、寝ている時間が多いので、母ヤギもゆっくり休めます。上左がメスのシータ、下2枚はオスのパズー。体はオスのほうが大きいけれど、表情はちょっとポーっとした感じ。
ミルクを飲む子ヤギ

 5月2日(4日目)

 朝方、そっと覗くと、3頭でくっついて眠っていました。母ヤギにエサをあげると、子ヤギも一緒に立ってお乳を飲みにきました。ミルクは十二分に出ている大きさで、夕方には乳房が片方少し硬めに張ってきました。少し搾ってやると、そのあと両方の乳首を吸っていました。
 この日子ヤギを見に来た子どもたちとお母さんたち。子ヤギははじめて小屋の外にちょっとだけ出ました。
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