(福音館書店) おおきなポケット122号 (かがく) 福田豊文 (ふくだとよふみ):さく
(福音館書店) こどものとも 年中向き146号 たかくあけみ:さく
(ひさかたチャイルド) ひさかたメルヘン25 ミハルコフ:さく 宮川やすえ:やく 小沢良吉:え
好奇心の強いこやぎは、そのために危険な目にあうことがよくあります。このおはなしのこやぎも、かあさんのとめるのを聞かないで森に出かけます。あらしがやってきてこやぎは池の小島に取り残されてしまいます。でもやさしい動物たちに助けられておおかみにも食べられずにすみました。1982年出版
やぎには博士のイメージがあります。この博士が発明したのは、大きな木を入れると葉っぱ、枝、板。積み木と次々に出てくる巨大な機械。でも博士が一番欲しかったのは・・ポトリとつまようじ!これぞ、やぎの博士と拍手したくなります。