子育てを「手伝ってくれない?」と哀願するようにわたしの顔を見る母ヤギ。疲れているのに離すと鳴きます。それでもじきに角のある「さくら」がもらわれていくことになり、離す練習を始めました。「みちる」の方も、携留が可能な子に育てようと思っています。
母ヤギの投げ出した前足の上にお尻をを載せたり、おなかに寄りかかったりして、一緒に反芻をする子ヤギ。
仕事場からいつも見えるヤギさん(拡大)