子ヤギは母とおっぱいを独り占め。4日目に外に出した時に、もう飛び跳ねていました。母ヤギの体の回復も順調です。 家の周りにまだ草があまり延びていないので、山を下った河原で、青草を刈っています。1週間ほど前に右手をねん挫したため、夫が草刈りをしたり、ワラを刻んだりしてくれました。おとなりの子が、お休みの日には「子やぎとさんぽにいこう!」とさそってくれ、私の代わりに乳搾りをしてくれて、一緒にプリンを作りました。大人も、子どもも、たくさんヤギに会いに来てくれました。 難産で、「母ヤギをほおっておいたら死ぬ」と手当てしたことが今ではウソのようです。 |